2020年より小学校の英語教育は必修教科となります。
- 子どもが英語の宿題を持ち帰ったとき
- 学校の授業で分からなかったとき
こんな時に、ママが「ここは○○なんだよ♪」って教えてあげることができたら、とても素敵だと思いませんか?
そこで、子どもと一緒に楽しく英語が学べる「子育てママ」ならではのおすすめの英語学習をご紹介したいと思います。
1.英語教育が正式教科になるとママにも影響があるの?
2020年から正式教科になるのですが、現在は移行期間のためバラツキがあるもののすでに外国語活動を取り入れている学校もあります。
外国語教育として必須になるのは3年生以降で、5・6年生は正式な教科として英語を学びます。
1-1.小学校英語3・4年生は「英語活動に親しむ」時間
3・4年生は「外国語活動の時間」として英語を学びます。
身近なものの英語で話してみたり、アルファベットを実際に書いてみる「体験型学習」が主な内容となるようです。
1-2.小学校英語5・6年生は教科として「聞く・話す・読む・書く」の4技能を学習する時間
5・6年生からは国語や算数のように「教科」として英語を学ぶので成績がつきます。
小学校卒業までに700語ほどの英単語を習得し、現在中学校で学習している内容もこの期間に学ぶことになるようです。
2.家庭での英語教育のサポートも検討した方がいい?
小学校高学年では、現在の中学校レベルの内容を学習することになるのですが、
子どもが学校で教わってきたことを、元気いっぱい話してくれも
「ママわからない・・・」ってなるかもしれません。
ちなみに、今後の中学校の英語教育は「オールイングリッシュ」でより対話的な学習に取り組むことになります。
英語を学習するために、お子さん自身の学習意欲やチカラが必要です。
お子さん自身が英語を学ぶことはもちろん、そのサポート役のママが英語を話せたらどうでしょうか・・・?
お子さんがもっと楽しく英語学習に取り組めると私は思います。
一番身近に、頼れる人がいるってやっぱり安心ですもんね。
ママ自身が簡単な日常会話で良いので英語話すことが出来れば、「オールイングリッシュ」教育に家庭の中でも対応することが出来ます!
3.子育てママ向けの英語学習アプリ「スタディサプリENGLISH」
家事や育児、お仕事に忙しいママが手軽に英語を学ぶなら、ちょっとしたスキマ時間にできる英語アプリを使った学習方法が一番だと思います。
英語アプリにも無料や有料のものがありますが、やはり有料アプリは内容の充実度が全然違います。
でも、やっぱりママ自身の習い事にお金をかけるのはちょっと・・・と思ってしまう方に、「スタディサプリイングリッシュ」をオススメします。
「スタディサプリENGLISH」は空いた時間で手軽に始められる最短3分からの英会話サービスアプリです。
各レベル毎に、日本人の英語を知り尽くした講師陣が、5分以内の分かりやすい解説動画を展開します。
3-1.スタディサプリENGLISHはとても手軽なアプリ!
スタディサプリENGLISHは、短時間で手軽に英語学習ができる大人気の英語学習アプリです。
- 教材の購入がいらない
- スマホでもパソコンでもOK!
- 今の英語力が診断できる
- 3ヶ月以内の効果を実感している方多数
- 通学不要のオンライン型
3-2.「スタディサプリENGLISH」はあなたの今のレベルに合わせた学習ができる
スタディサプリENGLISHは、「英語を話したい・聴く力をみにつけたい」といった方に特におすすめです。
3分でできる簡単な実力診断で、今のチカラに見合った状態からスタートできるので、無理なく継続することができます。
3-3.英語学習を継続するための3つのポイント
スタディサプリENGLISHは家事や子育てに忙しいママでも継続できるポイントが3つあります。
- 毎日の学習時間がチェックできる
- 成果が見えるから頑張れる
- ゲームみたいに楽しく遊べる
3-4.スタディサプリENGLISHの気になる受講料は?
スタディサプリENGLISHの手軽にはじめられる魅力は「リーズナブルな価格設定」にもあります。
- 日常会話コースは月額980円(入会金0円)
- 12か月パックだと9,800円(途中解約返金可能)
- 7日間の無料体験あり(無料期間中の解約可能)
ママもお子さんも一緒に楽しい英語学習ライフを
子育てママにもピッタリな英語学習アプリ「スタディサプリENGLISH」をご紹介しました。
スタディサプリENGLISHは
- スマホで手軽に学べる
- 教材の購入がいらない
- 一回3分程だからスキマ時間で取り組める
- 遊び感覚で取り組める
など、家事や育児に忙しいママにとても優しい作りの英語学習アプリです。
小学校英語教育必修化まであとわずか。
お子さんの学ぶ力を大切にするために、ママも一緒に英語学習に取り組んでみませんか?