保育園・小学校

小学校入学までに身につけたい5つのこと|学校生活が楽しくなるコツ

わが家の長女の小学校入学前の入学説明会で諸先生方から「親子で身につけてほしいこと」に関するお話がありました。

そこで、この記事では入学までに身につけておきたい5つのことを紹介します。

  1. 生活習慣を身につける
  2. 学校は楽しいところという声かけ
  3. 思ったことを伝えることができる
  4. 自分のことは自分でできるようにする
  5. 持ち物の区別・善悪について考えることができる

ごくありふれた習慣ではありますが、十分にはできていないものもあります。

もし、入学をひかえたお子さんがいらっしゃったら一緒にがんばってみませんか?

小学校入学前に規則正しい生活習慣を身につける

子どもが学校生活にスムーズに慣れるためには、基本的な生活が身についていることが大切です。1年生の担任をされている先生が次のことを身につけてほしいとのお話をされていました。

早寝・早起き・朝ごはん、洗面、歯磨き、手洗い、服の脱ぎ着

ごく普通の生活習慣なのですが、上にきょうだいがいるお子さんの場合は、上の子の生活習慣に合わせがちで睡眠不足の傾向にあるそうです。さらに、「朝起きれずに朝ごはんを抜いたりすると、授業に集中できずイライラしがちになりやすい」とのことでした。

また、毎日を健康的に過ごすために歯磨き、手洗いなどの衛生面に自ら心がけるように、練習しておくことも大切ですね。

学校給食に備えて色々な食材を食べる練習

小学校給食では、本当に多様な食材が工夫を凝らした調理法で登場します。

偏食傾向にあるお子さんの場合は、給食の時間が嫌で学校へ行けなくなることもあるらしく、そういったことを防ぐためにも、「食材に慣れる練習」をして欲しいとの事でした。

無理やり食べさせるようなことはしませんが、嫌いだから食べないのではなくて、何とかひと口は食べてみてというような指導をします。」という先生からのお話がありました。

家庭でも、普段はお皿にのせていなかった苦手な食材もまずずはひと口食べるところからはじめていくと良さそうですね。うちの子は「キノコ類」「厚揚げ」は全く口にしようとしなくて、無理には食べさせてこなかったのですが、これからは何とかひと口でも食べれるように少しずつ練習させたいと思います。

アレルギーに関してもきちんと対応していただけます。入学前に、診断書を提出し、面談を行ってどのように給食を取り入れていくのが一番子どもにとって望ましいのか、家庭・教職員・給食の先生でしっかり検討をする時間を設けていただけます。

通学路を通って自分で登下校できるようにする

私の住まいは学校から遠距離のため基本的にはバス通学となりますが、短縮授業などでバスダイヤが合わないときは徒歩で下校しないといけません。

入学までに学校から自宅へ正しいルートで歩いて帰る練習をする必要があります。

信号のない横断歩道や歩道が十分に確保されていない道があるので、何度も確認しながら練習し「危険を回避する」ことを教えないといけません。

もしご近所のお友達がいたら、できるだけ一緒に下校をするよう伝えておくと安心ですね。

交通事故が起きやすい年齢は、行動範囲が急激に広がる小学校1年生。

安全対策をしっかり家庭で教える必要がありそうです。

「学校は楽しいところ」という声かけをする

みなさんのご家庭では、子どもが身についていない習慣がある場合に、

「〇〇ができていないと、小学生に慣れないよ!」とか「〇〇できない子は、お友達に嫌がられるよ!」といった会話がなされていたりしませんか?

実は、似たようなニュアンスのことを私が言っていました( ;∀;)

説明会の際に、先生より「小学校へ行くことに対してネガティブなイメージを与えないでください」とのご注意がありましたので、その日を境にスパっと学校に対するネガティブ発言はやめました。

確かに、小学校入学で大きく環境が変わることを不安に思っているかもしれないのに、そこに追い打ちをかけるようなネガティブイメージを持たせるのは良くないですよね。

子どもを不安にさせていたかもしれないと猛省しております。

少なくとも小学校入学の準備期間中は「小学校は楽しいことがたくさん待ってるよ」「小学校ではこんなことができるんだよ」と明るく楽しいポジティブイメージで、入学への期待感をもたせてあげたいですね。

自分の思ったことを伝えることができる

自分自身に関することを恥ずかしからずに、先生やお友達に伝える練習をしておきたいですね。

特に「トイレ」「体調不良」はなかなか言い出せずに我慢しがちになりやすいので、早めに周りの人に伝えるようお子さんに教えてあげましょう。

もうひとつ大切なのがあいさつです。家庭でも日頃から「おはよう」「いってきます」など気持ちの良い明るいあいさつができたり、「はい」「いいえ」がはっきり伝えられるように家族みんなで心がけましょう。

大人の方がお手本になって、子どもに見せてあげることが習慣づくりではとても大切です。

「大人はしなくていいのに、なんで子どもだけしなくちゃいけないの?」何てことを言われないように気を付けましょう。

自分のことは自分でできるようにする

学校では、授業と授業の間の短い時間でトイレに行ったり、着替えを済ませる、片づける等、あわただしく行動しないといけません。

家庭の中でも着替えや部屋の片づけ、簡単なお手伝いなど、日頃から自分のことは何でも自分でするように声かけをしてあげるといいですね。

のんびりしたお子さんの場合は、時間を決めて取り組ませることも効果があると思います。

うちの子はこちらがヤキモキしてしまう程ののんびり屋さんなので、「これは〇分までに」「こっちは〇分までに」「〇分におうち出るよ!」と今は細かく目標を設定しています。

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自分と他人の持ち物の区別、善悪について考えることができる

一年生の担任の先生から日頃の生活の中で、

  • 他人のものを勝手にさわってはいけないこと
  • 危険が伴う行動
  • 迷惑をかけてしまう行為

などをその状況に応じて教えてあげましょうとのお話がありました。子どもたちも物事の善悪はボンヤリわかるようですが、実際にその状況なってみないと理解できないことがこれからたくさん起こると思います。頭ごなしに叱ったりするのではなく、どうしてダメだったのか、これからどうすれば良いのかを一緒に考えて導いてあげるようにしてあげたいですね。

楽しい学校生活になりますように!

入学までに身につけたい5つのことを紹介しました。

入学説明会の中で校長先生が

「子育ては親育てですよ」とおっしゃっていました。

入学を前にして不安なのは子どもたちだけではなくて、保護者の方だってやっぱり不安がありますよね。準備をひとつずつすすめながら、不安材料を1つでも減らしていけるような有意義な時間にできるといいですね。先生がおっしゃっていた「学校は楽しいところ」という子どもへの声かけは、保護者のためにもあるかもしれません。

家族みんなとって、楽しい小学校生活になるといいですね!

入学までにそろえておきたいもの

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