子どもと絵本

子どもの寝かしつけに悩んだら|おやすみ前のおすすめ絵本5冊【vol.1】

夜空にお月さま

子どもが寝る前の決まり事がありますか?

3人の子どもたちを育てながら感じるのは、「出来るだけ小さい内から、同じ時間に同じ行動をとるようにしておく」ことで、ぐっすり眠りにつきやすいということ。

もちろん、その日の体調やスケジュールによってなかなか眠れなかったりすることはありますが、少なくともお布団に入るのを嫌がることはほとんどないです。

わが家の寝る前のスケジュールは

  • おふろ
  • トイレ
  • 絵本
  • 消灯

が定番の流れになっています。もし、絵本のアンコールが多くて時間がかかった時はもう一度トイレに行ったりすることもありますが、流れそのものはずっと変わっていません。

すっかり習慣化しているので、子どもたちの方から「絵本読んで」をせがんできます。

私がチョイスしたものを読んだり、新しく購入したものを読んでみたり。

でも子どもたち自身に「寝る前に読みたい本」というものがあるようです。

今回はうちの3きょうだいがチョイスした「寝る前に読んで欲しい絵本を4冊」と「私が読んであげたい1冊」の計5冊を紹介します。

1.あそぼうよ

私が住む自治体の絵本推進事業で頂いた絵本です。

優しいタッチの色使いがすごく好みで調べてところ、「はらぺこあおむし」で有名なエリック・カール氏の才能を見出し、絵本の仕事を勧めた方だそうです。納得。

年齢によって異なるかもしれませんが、教科書に「スイミー」が掲載されていた世代の方は知らず知らずのうちにレオ・レオニ作品に触れていたことになるんですよ。(まさに私がこれ!)

この「あそぼうよ」は切り絵スタイルの優しいページ構成で、主人公が朝から晩までの一日を過ごす様子を描いています。

短めのストーリーなので、低月齢児さんにもおすすめできる絵本です。

2.おつきさまこんばんは

保育園や小児科で気になっていたので、購入してみた「おつきさまこんばんは」です。

この絵本は左のページに文章、右のページに絵と分かれています。

子どもがのぞき込んできても、文章を読み上げるのに邪魔にならず個人的には結構助かってます(´ー`)

読み聞かせ中の小さな子って、身を乗り出して手でページをふさいじゃうからお話がすすめられないことが多々あるんですよね。主に絵の部分を隠す傾向にあるから、この絵本は絵をふさがれても文字のページはちゃんと読めるんですよ(*’ω’*)

おつきさまのニッコリやさしいお顔に、子どもも思わずニッコリです。

「もう夜」を意識づけるのにピッタリの1冊です。

3.おやすみはたらくくるまたち

はたらくくるまが大活躍の「おやすみ、はたらくくるまたち」です。

この絵本は、遊びたくてどうしても眠れない私の息子へ買ってあげた絵本です。

はたらくくるまたちが昼間は一生懸命に働き、夕方になるころにはクタクタに疲れてきて、夜になったら眠るという、一日の生活がそのままストーリーになっています。

もともと「はたらくくるま」が大好きだからすぐ興味を持ってくれました。

実はこの本には「おはよう、はたらくくるまたち」もあります。

「おはよう」というタイトルがついていますが、朝起きてから眠るまでの「はたらくくるまたち」の一日を描いています。こちらはさらにはたらくくるまの種類も増えていて、はたらくくるま大好きっ子にピッタリの1冊です。

4.おばけとおやすみ

子どもが眠るためのしかけが隠されている「おばけとおやすみ」です。

こちらは完全に寝かしつけ専用絵本です。

子どもと一緒に、絵本の中の登場人物を寝かしつけていきますが、さいごの子守唄を口ずさむころには本当にあくびが出てくるんですよ。あら不思議!

この本を読み聞かせる時は、子どもを寝かしつけるように優しくゆったり読んであげるだけです。

ゆっかり読んでも5分ほどしかかからないので、絵本に興味を持ち始めたお子さんであれば最後まで聞かせることが出来るのではないでしょうか。

小さな我が子が、絵本の中の登場人物たちを寝かしつけようとする姿は可愛いものですよ!

5.おやすみロジャー

さいごに「おやすみロジャー」を紹介します。

テレビや雑誌でも話題になり、ちょうどそのころ寝かしつけに悩んでいたので、迷わず購入しました。

今でこそ絵本を読んだら寝る習慣が出来上がっているうちの子達ですが、末娘の寝ぐずりや体力が有り余って眠れない長女・長男を同時に寝かしつけることに苦戦した時期がありました。

著者の行動科学と心理学の知識に基づき作られた本ですが、それにとどまらず、監訳者の「快眠セラピスト」の観点からの睡眠の大切さと寝かしつけのコツを巻末で紹介しています。

私はこの巻末のお話が今の睡眠習慣にとても役立ったと感じています。

肝心の本編ですが、話のボリュームが多いため、低月齢児向けではありません。

10分ほどのお話をじっと聞けるようになった頃から、効果があると思います。

うちの末娘が2歳半でやっと最後まで聞いてくれるようになりました。

そして、読み終わるころにはかなりの確率であくびが出ています。読み手も眠くなるので、寝落ちしてはいけないときには読まない方がいいですよ~( *´艸`)

お子さんによっては読んでる最中に寝てしまうこともあるようです。

元気いっぱいでなかなか眠れないお子さんに読んであげて欲しい「科学に基づいた」説得力のある1冊です。

寝かしつけ前の絵本でぐっすりおやすみなさい☆

寝かしつけ前に読んであげたいおすすめ絵本を5冊紹介しました。

お休み前の絵本を選ぶコツ
  • 刺激が少なくおだやか
  • 一日の出来事を振り返ることができる
  • 今から眠ることを想像させる

こういった絵本を選ぶと、ゆったりした気分で眠りにつけるのではないでしょうか。

たまに、絵本をたくさん読んで欲しくていつまでも読み聞かせが終わらないときがありますが、何日も同じことが続くようでしたら照明のタイマーをセットしておくのも1つの手です。

電気が消えたら読めないので、あきらめてもらいましょう(*’ω’*)

それでは健やかな良い眠りを・・・!

寝かしつけにピッタリの絵本シリーズ②

▼私が絵本選びに迷ったときに参考にしているのは「絵本ナビ」です。試し読みの機能もありますので、ぴったりの1冊を探すのに迷いません!

絵本ナビで子どもにピッタリの絵本を探すコツ

3きょうだいの寝かしつけと卒乳のお話

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください