子育て

わが家のトイトレ|はじめるタイミングと声のかけ方や気長に続けるコツ

トイトレをいつからはじめようか悩んでいませんか?

トイトレをはじめるために必要なのは「勇気」です!

それと多めのパンツと汚れた衣類を入れておくバケツに床拭き雑巾。

これさえあれば、いつかはトイトレは終わります。

長女は2歳でオムツを外したものの、夜おねしょしなくなったのが5歳頃でした。

おねしょの処理がストレスで毎晩イライラしていました。

ところが、末娘は2歳6か月で夜もオムツが不要に。

3人の子どものトイトレを終えて感じるのは

親が一生懸命取り組んでも、子どもの成長が追い付かないと意味がない」です。

ストレスフリーでトイトレを続けるコツ
  • 家族のトイレに同行させる
  • おもらししても怒らない
  • 夜は無理にオムツを外さない

今回は、イライラしない「ゆるやかなトイトレ」をうちの3きょうだいを例にご紹介します!

1.トイトレ・オムツ外しはいつからはじめる?

1-1.初めは「トイレ」の存在を教えてあげる

私のトイトレ開始は「子どもが歩けるようになったら」でした。

別に「トイレで用を足す」ことだけがトイトレではなくて、

まずは「トイレってこんなところなんだ~」からはじめるのもありなんです。

上の子がいるなら、下の子も一緒にトイレに連れていきましょう。

初めてのお子さんであれば、パパやママのトイレタイムに一緒に連れて行きましょう。

トイレに入る時には「今から○○をするんだよ」と声掛けしてあげると、おしっこやウンチはトイレで出すのだと、意識づけも出来ますね。

また、トイレに行くタイミング一定にするのも効果的です。

  • 起床後
  • 食前
  • 出掛け前
  • お風呂前
  • 就寝前

この5つのタイミングは、出なくても良いので出来るだけトイレに連れて行きましょう。

嫌がらなければ、どんどん便座に座らせてみてもいいですね。

この時、少しでも出たら「思いっきりほめてあげて」ください。

もし出なかったとしても、全然問題ありません。

トイレに行けたこと、便座に座れたことを褒めてあげましょう。

一緒にトイレに行くのが嫌に感じるかもしれませんが、いずれ子どもの方から「恥ずかしいから1人で行く」と言い出しますので安心してください。

使用する補助便座はトイレの形状によって異なるとは思いますが、うちでは持ち手のついたリーズナブルな製品を3きょうだいで使い倒しました。

でも、3人とも便座によじ登って普通の便座に上手に座れたので、みんな2歳代で使用しなくなりました。

補助便座の取ってを外して使えば、ズボンやパンツを半下げの状態でも使えるのでとても便利です。

全部脱がせると、また履かせるのがちょっとだけ面倒なんですよね。

こうやって少しずつ「トイトレ=面倒」の意識を取り去りましょう。

1-2.保育園のトイトレが開始したら家庭でもトレパンを履く

もしお子さんが保育園に通っていたら、トイトレ開始のタイミングは聞いておきましょう。

うちの子ども達が通っている保育園では、「この月齢になったら」ではなく、子どもの成長に合わせてトイトレがスタートします。

「自分でトイレに歩いて行ける子」と「そこそこおしゃべりができる子」は随時トイトレがスタートします。

早い子は1歳過ぎたらはじまります。

保育園ではトイトレがはじまれば、日中のほとんどをトレパンで過ごします。

お洗濯や掃除は大変ですが、家庭でもトレパンを履かせた方が子どもにとって違和感が少ないでしょう。

パンツやズボンが5枚ずつくらい入るフタ付バケツを用意しておいて、汚れた衣類をさっと予洗いして放り込んでおき、夜に全部まとめて洗濯機で洗います。

ウンチがついてしまったときも予洗いしますが、ウンチの時は薄めた洗剤液で洗っておくと菌が繁殖しにくく安心です。

末娘は、よごれたパンツを予洗いしている私の姿を見てちょっとビックリしたようで、それ以来、パンツにもらす回数がグッと減りました!

ママ思いの優しい子です(´-`*)

  • 決まった時間・行動の前にトイレに連れていく
  • 出来たら褒める
  • 出なくてもトイレに行ったことを褒める

トイレでおしっこができる成功体験を少しずつ積み重ねていきましょう。

別に失敗しても、まだまだ練習段階ですから失敗するのが当たり前!

失敗して濡れた不快感を覚えることも大切ですし、濡れないようにするためにはトイレに行って排泄する必要があることを身をもって覚えることが大切です。

1-3.トイトレをあえて中断することもあります

もし、お子さんがトイレに行くことを極端に嫌がったり、トレパンを嫌ったりしたとします。

そんな時は、無理にトイトレを進めなくても良いと思います。

きっと、何らかの理由でトイレに行くことが怖かったり、パンツが濡れてしまう感覚がどうしても嫌だったりするのかもしれません。

そんな時は、トイトレ関連の絵本を読んだりして、トイレの恐怖心を取ってあげたり、トイレでおしっこが出ると気持ちいいことを少しずつ無理のない範囲で教えておきましょう。

もちろん「楽しい雰囲気で」です(´-`*)

私がトイトレ中断した時
  • 子どもがトイレでウンチをすることを嫌った時
  • 子どもが病気でトイレ誘導が困難になった時
  • 行事等でトイレ誘導が難しい時

中断する時は、子どもにオムツを履かせていいかを確認しました。

でも、下痢等でトイレ誘導が難しい時は迷わずオムツを履かせました。

お世話をする人の感染症対策も兼ねていますので、ここは迷わずです。

ただ、子ども本人がオムツを嫌がったり、ちゃんとトイレに行けるようであれば無理にオムツに戻す必要はないですよ。

お出かけ・行事などでのオムツ使用についてもアリだと思います。

上の子はオムツ拒否だったため、着替えを多めに用意する必要がありました。

失敗しても大丈夫とは教えていましたが、お出かけ先でのおもらしはそれなりに大変でした!

全くオムツを履かない一日を過ごせるようになると自信がつくようで、おもらしする回数も少なくなり、いつしかオムツすら持ち歩かないお出かけが普通になっていましたよ。

2.夜のオムツを外すタイミングは個人差が大きい

おねしょ布団をかわかす

おしっこをためる量に個人差があるため、夜のオムツ外しは難しいです。

自分の意志でトイレに行ける昼間と違って、夜はなかなか外せないという方も多いのではないでしょうか?

私も、おねしょには悩まされました。

2-1.第1子長女の夜のトイトレ

長女は2歳頃に完全に昼間のオムツが外せたので、思い切って夜も外してみることに。

心配だったので、パンツの中におねしょパッドをつけてみたのですが、今思えばおねしょパッドつけるならオムツでも良かったと思います。

体調を崩す前、刺激が大きかった日、そんな日はほぼおねしょしてました。

第1子で知識もおねしょ耐性も無く、また第2子の頻回授乳や夜泣きと重なってイライラしてしまい、おねしょした長女に八つ当たりしてしまったこともあります。

本当にかわいそうなことをしてしまったと、後悔だらけの夜のオムツ外しです。

一度外すと、本人がオムツを履くことをとても嫌がるので、外すからにはコチラもそれなりに覚悟を決めないといけません。

おねしょしない日が1週間以上続いてから、そして体が冷えにくい夏場が夜のオムツ外しのタイミングに良いのではないでしょうか。

そんな長女も、5歳頃にはおねしょはほぼなくなりました

その代わり、時々夜中にムクッっと起き上がって自分でトイレに行ってます。

ちゃんと目が覚めてトイレに行けるようになったことに、とても成長を感じます。

夜は無理に外さず、もう少し待っても良かったな…との反省点が残りました。

2-2.第2子長男のトイトレ

長男に関しては、無理にトイトレをすすめるものではないとの反省を活かして、本人の成長に任せることにしました。

保育園で本格的にトイトレがはじまった1歳半頃から、自宅でもトレパンを履かせました。

でも、上手にオムツを併用し、私にも息子本人にも負担ががかからないよう心掛けました。

おしっこはすんなりトイレでできるようになりましたが、ウンチだけはどうしてもトイレで出来ず、テーブルの下やタンスの影でこっそり踏ん張っていました。

トイレで出すのが恥ずかしかったらしいのです…。

でも、私が我慢できずに、2歳10か月を迎えた頃に「もうすぐ3歳になるけど、おにいさんパンツにできないね」と本人に言ってしまいました。

ところが、それが本人のやる気につながったようで、そこからは息子自ら「オムツはかない!」宣言をして、同時に夜のオムツも外れました。

2歳10か月頃トイトレ完了でした

時々、普通のパンツの上にオムツを重ねてました

時々、おねしょするんじゃないかと気になることがありました。

  • 体調不良でもオムツを拒否した時
  • 寝る前のトイレに行きそびれた時

おねしょの処理をするのがとても面倒なので、寝静まった後にこっそりパンツの上にオムツを重ねてはかせていました。

重ねパンツをしていた時期は1か月程でした。

でも、無用の心配だったようで、本人がいらないと言った言葉のとおり、夜のオムツがはずれてからおねしょをしたことは、ほとんどありません。

息子の「オムツはかない!」の覚悟は本物でした!

2-3.第3子末娘のトイトレ

冒頭で少しだけお話しましたが、末娘はほとんど力を入れていません。

保育園で2歳手前に「トレパン用意してくださーい」と言われて、それに合わせてオムツからパンツに変えただけ。

後は必要なタイミングでトイレに誘導しただけ。

自然と自分から「おしっこ」「うんこ」言ってくれるようになりました。

気になる夜のオムツ外しは?

末娘はできるだけオムツを履かせておこうと思っていましたが、普通のパンツが可愛いからオムツは履かないと嫌がられてしまい、あっけなく外れました。

数回おねしょしましたが、もう私自身が慣れてしまったのか、イライラすることもガッカリすることもありません。

むしろ「来たな(ニヤリ)」といった感じです。

末娘も長女同様、おしっこしたくなったら夜中に目を覚まして自分でトイレに行きます。

ほとんどおねしょすることがないと分かったので、自宅に保管していたオムツは全て保育園に寄付しました。

トイトレ完了は2歳8か月頃でした

おねしょの専門サイトおねしょ卒業!プロジェクト委員会

 

オムツ外しにつまづいたら生活習慣の見直しも大事

笑顔の家族

トイトレは、ただトイレで排泄をするだけでなく、生活習慣づくりが大切です。

出来るだけ決まった時間に起床・就寝・食事・入浴をすることで、トイレに行くタイミングも定まりやすいのではないでしょうか。

保育園でも、子ども達が自分から「おしっこ」と言ってくる以外に、決まった時間にトイレに誘導しているようです。

生活習慣のリズムが整い、トイレでおしっこができる成功体験が増えてきたら、勇気を出してオムツを外してみましょう。

「勇気」これが大事です!

後は、おもらしやおねしょをしても決して怒らないでください。

小さな子どもに尿意のコントロールは無理です。(大人でも大変)

怒られるとショックを受けてしまいます。

トイトレがなかなか上手くいかないときは、生活習慣を見直したり、お子さんの成長を少し待ってから進めてもいいのではないでしょうか。

また、保育園や幼稚園に通っている場合は、先生方に相談すると違ったアドバイスが貰えるかもしれません。

お子さんの成長と生活リズムに合わせて、気楽に気長にやりましょう!

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