退職・転職

アラフォーママの退職体験談|退職日までにやった事やっておけば良かった事

今回は、アラフォーママの私が退職を意識し始めてから退職日を迎えるまでに実際にやったことと、後々やっておけば良かった!と感じた事をお話します。

退職前後で生活は大きく変わるわけですから、家族によく相談した上で計画を立てる必要があります。

それに、私は保育園に子どもを預けて働いていた母でもあったため、就活中に困ったこともありました。

退職・転職を意識し始めたら

  • 家計の見直し
  • 保育園退所までの期限
  • 次の就職先

少なくともこの3つは必ずリサーチしましょう。

実際に退職経験のある私はそう感じました。

後々後悔しないためにも慎重に行動しましょうね。

フルタイムワーママの私が退職した3つの理由

頭を抱える女性

1.子育て中心の生活をしたかった

1つ目の理由。

夫はややブラック寄りの企業に勤めており、子育ての戦力としては望めません。

私の両親と同居をしているため、子どもが病気でもどうしても仕事を休めないときは母にお願いして、子ども達を預かってもらうことが度々ありましたが、常に申し訳なく感じていました。

子どもが病気の時にも仕事をしないといけない葛藤もあったし、もっと余裕をもって子どもと接したいと強く感じていました。

2.仕事量が増えてきた

2つ目の理由。

十数年務めた会社だったため、育休明けからは仕事量が増え、持ち帰る仕事もそこそこありました。

時短も検討しましたが、仕事量の軽減は見込めなかったため無理でした。

期待をされることは本当に嬉しかったし、できればそれに全力で応えたい気持ちがなかった訳でもなかったのです。

ですが仕事に集中することで、これ以上家族への負担を増やすことは私の中では考えられませんでした。

かといって、家庭を理由に仕事を断ることも結構辛いものがありますよね。

同僚の負担が明らかに増えるわけですから。

ただでさえ子どもの病気や家庭の都合・行事等で休むことが多いのに、さらなる負担を強いるのは申し訳なかったです。

「困ったときはお互い様」と言えるのは、子育て中の人がいてもフォローしあえるだけの木環境が整っている職場だけです。

3.私自身の体調が悪化した

3つ目の理由。

2つ目の理由に関係するのですが、無理な生活を続けていることは承知の上でしたが、ストレスや疲労から「不定愁訴」と「過敏性腸症候群」の症状がかなり悪化しました。

体調が悪くなることで、仕事のパフォーマンスが低下したり、家庭内のこともはかどりません。

簡単な事が覚えられなかったり物忘れ・凡ミスも増える。

イライラして家族に当たりがちになったりもしました。

当たり前に出来ていたことが、満足にできないって辛いものですね。

ですが、生活のためにはお金が不可欠です。

そのお金を得るためには「健康」な体でないと、満足に働くことすら難しいです。

何とか環境を変えたく、家庭と仕事の両立を目指して退職することに。

退職を決意したのは、退職日から半年前の事で、その時点では家族以外には一切相談はしていませんでした。

退職までに実行したい8つのこと

1.退職日を検討する

まず一番最初に考えるべき事はこれでしょう。

退職日を決めて、逆算して何をすべきか優先順位をつけて行動しましょう。

ボーナス支給や税金対策を考える余裕があれば、時期は選びたいところ。

もらえるものはしっかりもらいたいですしね!

<div class=”concept-box2″><p>再就職の時期によっては、確定申告を自分でする必要があります。</p></div>

還付金・住民税の軽減のためにできるだけ申告することをおすすめします。

無料で使えるやよいの白色申告オンラインは簿記・会計の知識が無くても簡単に申告書が作成できるので、必要な方はチェックしてみて下さいね。

私は開業したため青色申告をしましたが、滞りなく申告出来ましたよ!

2.自治体のホームページ等で保育園の退園期限を確認

お子さんを保育園に預けている場合は、退職から保育園退園の期限が何か月あるのか必ず事前に把握しておきましょう。

私は、これを怠ったために園の先生方にご迷惑をおかけしたり、自分自身も追い込まれてとても苦しい状況になりました。

退園ギリギリのタイミングで開業し、自営業をすることで保育園を継続することは出来ましたが。

保育園退園を回避した私の転職体験談

3.退職へ向けて仕事の引継ぎ準備

退職日を決めたら、引継ぎ・片付け・書類の依頼などスケージュールを固めましょう。

私が上司に退職の意向を伝えたのは退職日の約4か月前でした。

職場の就業規則では1か月前と記載されているのですが、引継ぎや後任の選定を考えると最低でもこの位の期間は有するのではないかと思いました。

なかなか自分ファーストには動けないものですね。

実は、退職意向を伝える前から、私が突発的に休んだ時のためにと言いつつ後輩に少しずつ私の仕事を教え始めていました。

マニュアル化やデータ・書類・あふれかえったモノの整理整頓を始めたのもこのころです。

4.退職後の生活のため家計を見直す

お恥ずかしながら日々の忙しさを理由にかなりズボラな家計管理をしていたので、せめて支出だけでもきちんと管理をしようと、ざっと大まかな項目別にエクセル使って家計簿をつけ始めました。

これが結構節約につながるようで、食費・雑費の無駄遣いをかなり減らせたり、自動車ローンの一括返済、生命保険の減額など、固定費の削減もしました!

固定費の削減は後々の生活でも生きてきますので、ぜひおススメしたいです。

これならすぐに希望の会社に転職できなくても、何とかギリギリ生活できるかな?というところまで見直せたと思います。

わずかではありますが退職金が出ることも知っていたので、思い切って辞める決断ができたというのもあるんですよ。

家計が安定しなければ、貯金を増やすまで待つか、確実に次の職を決めてから辞めないと家族が路頭に迷う羽目になりかねませんので、余程のことが無ければ急な退職はおすすめしません。

5.体調回復のため通院をはじめる

私の給料があるうちに、大病がひそんでないかしっかり検査しおこうと思い、消化器・婦人科・歯科はきっちりみてもらいました。

現時点では大病と言われるものはなかったので一安心です。

ですが、ストレス性の自律神経失調症であることもわかり、何事もペースを落とした生活を心がける時期でもあったのかもしれません。

漢方薬を服用しながら、波はあるものの体調の良い日も増えつつあります。

6.退職に関する必要書類の確認

  • 退職願(届)の写し(もらえるなら)←提出前に控えをとっておくのもいいですね。
  • 社会保険の喪失届(必要者のみ)
  • 離職票(ハローワークに行くなら必須ですが退職日以降にもらえます)
  • 退職金計算表(該当者のみ。退職所得の受給に関する申告書を会社に提出することで、一定金額までの退職金の確定申告が不要になる場合があるので要確認)
  • 年金手帳(職場に預けている場合)
  • 雇用保険被保険者票(職場に預けている場合)
  • 源泉徴収票(再就職先に提出したり、確定申告に必要)
  • 団体保険・財形等解約の手続き(加入者のみ)
  • 退職後配偶者の扶養に入らない方は、国民年金・健康保険の加入を忘れずに(免除申請や減額申請に該当する場合もあるのでまずは相談に行きましょう)

等々、思いつくものを挙げてみました。

社会保険等に関することは、ネット上にたくさん情報がありますが、一番いいのは最寄りの役場にいって自分が該当する内容を直接確認することです。

情報収集だけであれば退職前でも十分できますので、しっかり下調べをして一つでも不安要素を減らしておきたいですね。

必要に応じて職場の事務の方(労務・会計の担当者)に質問・相談するのもいいでしょう。

7.まとまった有給休暇が取得できるなら就活をスタートさせる

有給休暇がたくさん残っていて取得することが可能なら、その期間内にハローワークへ職業相談に行ったり、WEBで転職サイトにエントリーして最新の情報を把握しましょう。

私が退職した時期は求人数そのものはそこそこあったのですが、希望職種・希望条件に見合う職場はみつかりませんでした。

早期に就職を成功させるためには少しでも早く動き出した方が退職後にスムーズに次のステージへ踏み出せますよ。

リクナビNEXTのグッドポイント診断は転職の際に役立つ適性診断ができます。履歴書の長所・短所の欄の記入や面接時の自己アピールにも活用できるので、ぜひチェックしてみて下さいね。

私はまとまった有給は取得できませんでしたが、有給が取れた日には通院したり、子どもと出かけたりして、「自分のために」休むことを最優先しました。

これまで頑張ってきた自分へのご褒美ですね。

8.退職日に贈るお礼のギフト

私は事務職員だったので全ての部署の方とお付き合いがあったため、出費は大きいですが全部署全ての方の手に渡るように焼き菓子を用意しました。

特に付き合いが深かった所属部署と上司、個人的にお付き合いのあった方には、別途ハンカチと焼き菓子を用意しました。

定番品のハンカチですが、自分で買うことってほとんどなくて、現在も頂き物のブランドハンカチを愛用しています。

最終勤務日は引継ぎも終わり仕事はなかったので、ひたすらデスク周りとロッカーの掃除をして、後は各部署を回ってお礼の言葉と品物を配る日でした。きちんと気持ちに区切りをつけて、すっきりした気分で職場を去ることが出来て良かったと思います。

退職は計画的に早い段階からはじめましょう

バンザイをする女性

私の退職体験談を実行したいリストとともにお話しました。

  • 退職しても生活していけるか
  • 就活ができるか
  • 家族の了解を得られるか

等、よく考えて行動しましょう。

家族の了解は得られても生活が破綻してしまえばもっと辛い思いをしますよね。

生活の質を著しく落とさずに済めばそれがいいです。

よく検討してそれでも退職を決意したなら、やるべき事をリストアップして1つずつクリアしていきましょうね。

私は、とにかく早く解放されたくて色々な問題から目を背けた状態で辞めてしまい後々困りましたので、皆さんは慎重に計画的に退職・就活をすすめてくださいね!

最後まで読んで下さりありがとうございました。

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