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「菊芋」は美容・ダイエットに効果アリ?気になる栄養素とおすすめの食べ方

菊芋のヒミツ

本記事では、食べることで「高めの血糖値や血圧」に効果が見込まれる【菊芋】について紹介します。

菊芋には、天然のインシュリンとも言われる「イヌリン」が含まれていて、このイヌリンを摂ることで高めの血糖値を下げる効果があるようなんです。

この記事で分かること
  • 菊芋とは?
  • 菊芋の栄養素
  • 菊芋の美味しい食べ方

 

美味しい食事で健康な生活が出来るのであれば、とても理想的ですよね。

それでは話題のスーパーフード「菊芋の秘密」についてご紹介していきます。

菊芋とはどんな食材なの?

菊芋

菊芋の産地

菊芋は、北アメリカが原産とされるキク科の植物で、食べるのは根の部分

日本では、江戸時代の末期に導入されたようですが、初めは家畜の飼料として食べられていたようです。

野生のものは全国各地で見られますが、食用として栽培されているものは多くはなく、生の菊芋が店頭に並ぶのは非常に少ないようです。

菊芋の旬

菊芋は9~10月頃に花が咲き、11月以降に実が収穫されます。

生の菊芋が最も出回るのは11~12月頃が、大きくなった実が春頃に芽を出すため、この間はいつでも収穫が可能です。

菊芋の選び方と保存方法

菊芋は生姜の様な見た目をしています。

鮮度が落ちると柔らかくなってきますので、実が丸くて、固く締まったものを選びましょう。

水洗いすることで、日持ちが悪くなったり、イヌリンが減少する原因となることも。

購入した菊芋は、土をつけたまま新聞紙でくるみ冷蔵庫で保存しましょう。

菊芋の栄養素

野菜を食べよう

天然のインシュリン「イヌリン」

冒頭でも少しだけ触れましたが、菊芋には「イヌリン」と呼ばれる栄養素が含まれています。

このイヌリンは「天然のインシュリン」と呼ばれるデンプンの一種。

もう少し詳しく言うと、「水溶性食物繊維」の1つなんですね。

実は、この「イヌリン」。

玉ねぎやゴボウをはじめとする、多くの植物に含まれているんです。

その中でも多く含まれているのが「菊芋」。

菊芋に含まれるイヌリンが消化・分解されることで、糖尿病に良い作用があると言われています。

消化されたイヌリンはオリゴ糖の一種「イヌロオリゴ糖」となり、善玉菌のエサとなるため、腸内環境を整える効果も。

イヌリンってすごいですね!

「イモ」だけど低カロリー

菊芋は「イモ」と呼ばれてはいますが、デンプン質がジャガイモの半分以下しか含まれていません。

そのため、イモなのにカロリーが低いヘルシーな食材なんですよ。

高血圧にも効果的

菊芋には「カリウム」が豊富に含まれています。

カリウムはナトリウム(塩分)を尿中に排泄する働きをしているため、血圧を下げる効果があります。

また、カリウムは長時間の運動による筋肉のけいれんを防ぐ働きもあります。

現代の食事でカリウムが不足することはほとんど無いと言われれいますが、カリウムが不足すると「脱力感・筋力低下・食欲不振」などの症状が起こるようです。

菊芋のおすすめの食べ方

たくさんの野菜

菊芋の良い所は「生」で食べられること。

シャキシャキとした歯触りが良く(薄切りしたレンコンみたい)、主張するようなクセのある味はありませんが、少々「あく」があります。

うちの子曰く「ほとんど味がしない」だそうです(笑)

生で食べる場合は、スライスした後少し水にさらすとあく抜きできますよ。

サラダの具材に

水でさらしたスライス菊芋。

いつもの野菜サラダに入れても良いですし、子どもが大好きなポテトサラダやマカロニサラダに加えると食感のアクセントになりますよ。

きんぴら

きんぴらごぼうを作る要領で、菊芋きんぴらにします。

ニンジンと食わせると彩り良くなりますし、スライスしたレンコンも一緒にいためると、シャキシャキ感が増して、食感が一層楽しめますよ。

野菜チップス

ポテトチップスを作る要領で、スライスした菊芋を素揚げします。

色んな野菜チップスを作ってお子さんのおやつにピッタリですね。

菊芋の旬の11月~12月頃ですと…

  • サツマイモ
  • ゴボウ
  • レンコン
  • ニンジン

このあたりの野菜が美味しいですね。

野菜が苦手な方も「野菜チップス」だと、美味しく食べることが出来そう!

菊芋にはカリウムが含まれてはいますが、塩分の摂り過ぎには気をつけましょうね。

生の菊芋が手に入らない場合

田舎住まい

実は、私は九州の田舎の方に住んでいます。

地元の農家さんの新鮮野菜が直売されているため、旬の物やめずらしい物が当たり前のように手に入ります。

「菊芋」もその一つ。

スーパーではあまり取り扱われている食材ではないんですよね…。

生の菊芋が手に入れば、ぜひ旬のうちに味わって欲しいのですが

手に入りづらい場合は「粉末や乾燥」の菊芋も販売されています。

新鮮なものを加工しているため、手軽に菊芋を食べることができますよ。

 

手作りスイーツやお味噌汁にも!「菊芋パウダー」

 

そのまま食べても、水でもどせば料理にも使える「菊芋チップス」

 

イヌリンを手軽に摂りたい方は「サプリメント」

美容と健康に「菊芋」食べてみませんか?

美容と健康

今話題のスーパーフード「菊芋」についてご紹介しました。

菊芋が注目されるようになった理由の一つ「イヌリン」

血糖値に整腸作用…となかなかの優れモノ。

「血圧を下げるカリウムの効果」や「イモなのにカロリーが低い」となると、菊芋ってとてもヘルシーな食材ですよね。

新しい食材はなかなか手が出しづらい…という方にも、クセがなく調理もしやすいオススメ食材です。

秋~冬の食卓のラインナップに「菊芋」

ぜひ取り入れてみて下さいね。

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