妊娠糖尿病でも麺類は食べられる?私が食べていた糖質ゼロ麺・低糖質パスタ
妊娠糖尿病と診断されると、食事の量や糖質を気にしながら食事を作ることになります。
でも、麺類って……無性に食べたくなることありませんか?
私も妊娠糖尿病で入院していた頃、
「もっと麺を食べたい!」
「お腹いっぱい食べたい!」
と思うことが何度もありました。(慣れるまでが大変なんですよ……)
そこで私が試していたのが、糖質ゼロ麺や低糖質パスタ、野菜を使った「かさ増し」。
今回は、妊娠糖尿病中に私が実際に食べていた麺類や、少しでも満足感を得るために工夫していたことをご紹介します。
※この記事は、私自身の妊娠糖尿病中の食事体験をまとめたものです。妊娠糖尿病の食事内容や糖質量については、主治医や管理栄養士からの指示を優先してください。
1. 妊娠糖尿病中に私が食べていた「糖質ゼロ麺」
妊娠糖尿病で入院していたとき、何度か麺類の食事が出てきました。
でも、糖質量を考えると、麺そのものの量はどうしても控えめ。
「もっと麺を食べたい……!」
そんな私がスーパーで見つけたのが、紀文の「糖質0g麺」でした。
1-1. 紀文「糖質0g麺」と運命の出会い
スーパーの麺コーナーで見つけたコレ↓
当時の私は、この平麺タイプがお気に入り。
麺そのものの糖質を抑えられるので、パスタ風や焼きそば風など、いろいろな料理に使っていました。
現在も糖質0g麺には平麺・丸麺・そば風麺などがあるので、料理に合わせて選べるのも便利ですね。
※商品の種類や栄養成分は変更される場合があるため、最新の情報は商品ページなどでご確認ください。
1-2. 糖質0g麺でクリームパスタ風
妊娠糖尿病中でも、クリームパスタっぽいものが食べたい!
そんなときに作っていたのが、糖質0g麺を使った簡単クリームパスタ風です。
キノコ類を少量のバターで炒めたら、豆乳を加えて軽く煮詰めます。
水切りした糖質0g麺を加え、塩・こしょうで味を整えたら完成。
ズッキーニやパプリカなどを加えると、彩りもよくなります。
私は「麺をたくさん食べる」というより、麺を糖質0g麺に置き換えて、具材やほかのおかずを組み合わせることで満足感を出していました。
1-3. 糖質0g麺でサバ缶カレーヌードル
もうひとつ、よく作っていたのがサバ缶を使ったカレーヌードル。
キノコやお好みの野菜とカレーパウダーを少量のバター、またはオリーブオイルで炒めたら、サバ缶を汁ごと加えます。
スープを多めにしたい場合は、ここで少し水を足してひと煮立ち。
糖質0g麺を加えて、塩・こしょうで味を整えます(缶汁を入れた場合は塩加減にご用心)。
物足りないときは、ウスターソースを少量加えるとコクが出ます。
サバ缶や野菜を加えることで、麺だけで食べるよりもボリュームが出るので、「もうちょっと食べたい!」というときにも便利でした。
当時の私は、こんな感じで「食べたいものを完全に我慢する」のではなく、使う食材や組み合わせを変えて、できるだけ満足感を得られるように工夫していました。
糖質ゼロ麺の気分のホームページでは、様々な低糖質のレシピを公開しているので、ぜひ参考にしてみて下さいね!紀文糖質ゼロ麺公式ページ
2. 本物の麺が食べたいときに私が試した工夫
糖質0g麺は便利だけど……
「今日は普通の麺が食べたい!」
そんな日ももちろんありました(だって人間だものー笑)。
そこで私が試していたのが、野菜で麺をかさ増しする方法と、糖質を抑えたパスタを使う方法です。
2-1. 野菜でかさ増しする「ベジヌードル」
一時期、テレビや雑誌でも話題になっていた「ベジヌードル」。
野菜を麺のように細長くカットして、麺料理の一部として使う方法です。
普通の麺を食べたいときは、食べる麺の量を調整しつつ、野菜をプラス。
野菜をたっぷり入れることで、見た目にもボリュームが出るので、「麺が少ない……」という寂しさをちょっと紛らわせることができました😂
ただし、野菜にも糖質を多く含むものがあります。
「野菜だからいくらでもOK」ではなく、妊娠糖尿病中は主治医や管理栄養士から受けていた指示の範囲で量を調整していました。
2-2. 糖質を抑えたパスタ「CarbOFF」
「野菜でかさ増しもいいけど、やっぱりパスタそのものを食べたい!」
そんなときに試したのが、はごろもフーズの「ポポロスパ CarbOFF(カーボフ)」です。
一般的なパスタよりも糖質を抑えた商品で、普通のパスタに近い感覚で料理できるのが嬉しいところ。
私は、野菜やキノコなどの具材をたっぷり入れて、パスタの量だけで満足感を出そうとしないように工夫していました。
「糖質を抑えたパスタなら好きなだけ食べられる」というわけではありませんが、食べたいものを完全に諦めず、量や組み合わせを工夫するという意味では、当時の私にとってありがたい存在でした。
3. 妊娠糖尿病中でも麺類を楽しむために
妊娠糖尿病中は、麺類のように糖質が多くなりやすいものを食べるときも、量や組み合わせを考える必要がありました。
でも、
「麺は食べちゃダメ!」
と我慢するだけでは、食事がつらくなってしまいます。
私の場合は、
- 糖質0g麺に置き換える
- 野菜やキノコでかさ増しする
- 糖質を抑えた麺を選ぶ
- 麺以外の具材もしっかり入れる
など、その日の気分に合わせて工夫していました。
妊娠糖尿病中の食事は、それぞれの血糖値や食事指導によっても変わります。
私の食べ方がそのまま誰にでも当てはまるわけではありませんが、「こんな工夫もあるんだな」くらいの気持ちで参考にしてもらえたら嬉しいです。
そして、麺類以外にも、妊娠糖尿病中に私が実際に食べていたものはいろいろあります。
▼妊娠糖尿病中に作って食べていたメニューや、分食のコツはこちら
毎日の食事作りに疲れてしまったときは、無理して全部手作りにしなくても大丈夫。
私は楽天市場で低糖質食品などを探して、ラクできるものを取り入れていました。
▼ご飯作りに疲れたとき、私が楽天市場で探していたものはこちら
妊娠糖尿病中でも、ちょっとした工夫で「食べたいもの」を諦めずに楽しめることがあります。
おいしいご飯で、少しでも楽しいマタニティライフが過ごせますように。
▼妊娠糖尿病体験談はコチラもありますので、ぜひ読んでみて下さいね!
