【実録】タブレット学習で字は汚くなる?5年習字に通う息子が証明した「意外な真実」
「タブレット学習をさせたいけど、字が汚くなるって聞くし、正直迷う……」
そのお悩み、めちゃくちゃ分かります。私も、子供にはやっぱりシュッとした綺麗な字を書いてほしい。だからこそ、我が家では上の子2人を5年以上も習字教室に通わせてきました。(末っ子は2か月で辞めました笑)
でもね、3人の子供たちと「習字」と「チャレンジタッチ」を数年間併用してみて、ある残酷な(?)事実に気づいてしまったんです。
「あ、字の綺麗さって、結局はタブレットのせいじゃなくて“本人の性格”だわ」と。
実際、我が家には5年習字を習っても「解読不能な古代文字(みたいな)」を書く息子がいます。でも、そんな彼が学校の漢字テストではいつも好成績を取ってくるんです。再テストになったことないんじゃないかなぁ・・・。
そこで私は悟りました。
「綺麗な字」は芸術だけど、「正しい字」は学力なんだ、と。(ちょっと名言じゃない?w)
今回は、美文字女子から解読不能男子まで、タイプ別の3人を育てて分かった「タブレット学習と字の綺麗さのリアルな関係」について、忖度なし、実体験ベースで「チャレンジタッチってぶっちゃけどうなの?」という疑問にお答えします。
親が教えるより100倍平和?チャレンジタッチの「自動判定」が優秀だった
「字が汚い」と一口に言っても、原因はだいたい2つくらいでしょうか?
**「書き順がめちゃくちゃ」か、「止める・跳ねるなどを無視している」**かです。
でも、これを親が指摘すると、十中八九ケンカ腰になりません?(我が家だけ・・・?ホントに・・・?)
チャレンジタッチの機能が、どうして「字が汚い子」の救世主になるのか、3つのポイントでまとめます。
① 「書き順」の間違いを、その瞬間に指摘してくれる
習字教室なら先生が隣で見てくれますが、家での宿題はそうもいきません。
チャレンジタッチは、書き順が違うと書いている途中で「ピローン」と教えてくれるんです。もう、強制ストップです。
私が「これ書き順違うよ」と言うと子供はヘソを曲げますが、その場で機械に指摘されるのは、「エェー、と言いながらも」ちゃんと直すんですよ。親の心境としては複雑だけど、子供はちゃんとやってるから何も言えない(笑)
②「正しく書けているか」の判定は厳しさが選べる
標準設定: 「正しく書けていればOK」
マイペースな次女は何度も「ピローン」と指摘されると「イラッ」するようで、やる気を削がれてしまいます。自信を失わないようやや緩めの判定で学習してます。もちろん、書き順違いや枠内に収めきれないとやり直しにはなりますが・・・。
きれいに判定: 「とめ・はね・はらい」を厳しくチェック!
字が汚い息子は、何度もやり直しを要求されるはずなのに、どういう訳か厳しいレベルで練習しています。しょっちゅう「ピローン」と言われていますが、この**「機械がきちんとジャッジしてくれる」**ことが、対抗心というか何と言うか、やる気を削がれることなく、むしろ向上させてくれてるんですね。息子、鋼メンタル。
美文字の長女はそもそも、正確さやきれいな形で「ピローン」と指摘されることが少ないです。ただ、チャレンジタッチに取り組む時間は短めで試験前の復習重視です。忙しい長女は必要な点のみ利用しているTHE頭脳派で慎重派。
③ お手本が「動くアニメーション」で見れる
紙のドリルと決定的に違うのがこれ。
「ここからグッと力を入れて、ここでシュッと抜く」という筆の動きが、動画のように画面で流れます。
静止画のお手本をマネするのが苦手な子でも、動きをトレースする感覚で練習できるので、視覚的に正しい形が頭に入りやすいんです。
「美文字」と「学力」の意外な関係。字が汚い息子がテストで高得点を取れる理由
ここで、我が家の「習字5年・字は壊滅的」な息子の話をさせてください。
正直、彼の書くノートは解読するのに暗号学の知識が必要ですなんです。時には書いた本人も読めない程に・・・。
でも、学校の漢字テストはいつも高得点なんで・・・知識としての文字はちゃんと習得できているんです。いや、本当に不思議。
そこで気づいたんですね。
「字の美しさ」と「漢字を正しく覚えていること」は、全く別の能力なんだな、と。
美文字は「スキル・芸術」: 筆圧のコントロールやバランス感覚が必要(習字教室が得意なこと)
正しい字は「知識・学力」: どこが「出る」か「突き抜ける」か、横棒は何本かを知っていること(タブレット学習が得意なこと)
うちの息子は、チャレンジタッチの**「一文字書くたびに即座に採点されるシステム」**を使って、漢字の形を「知識」として「ひとりででも」きちんとインプットしているんですね。私が見ていなくても、ちゃんとやってるんだなぁ~(感心)
「字は汚いけれど、文字としては間違いはない」
これ、私と息子にとっては、最高に効率的な「学力向上のためのスタイル」でした。
美文字って生活の役に立つ?
ちょっとだけ余談ですが。
子ども達って、「算数って何の役に立つの~」とか「理科って大人になったら不要じゃない?」なんて、ポロっと疑問を口にすることありませんか?
もしかしたら、我が家で長年通わせている習字に関しても、子ども達は本音ではどう思っているんだろうか・・・と思わなくもないです。(押し付けたこともないけど)
うちの長女は習字歴6年、現在美術部に所属している中学生ですが・・・
習字コンクールの受賞歴もさることながら、中学の美術展でも賞を頂いたり、校内コンクールで人気票を多く獲得したりと、何か華々しい中学生ライフを送っています。
字がきれいで絵もうまいから、ポスター制作を任されたり、学級新聞をアナログ製作したり、誰かの役に立つスキルを中学生の時点で既に獲得しているって、ちょっと素敵なことだと思いませんか?
中学に進学する時に自分から「習字はやめない」と宣言し、部活も忙しいだろうに本当によく頑張っていると思います。
子供の才能なんて結局やってみるまで分からない
そんな長女に感化された次女は、習字教室には復帰しませんでしたが(笑)、長女の成長ぶりを目の当たりにし絵を描くことに興味を持ったみたいで、長女に教わりながら楽しく学んでいるようです。
次女の字は…普通です。普通に読める字を書いてます!十分です。
息子は…壊滅的な文字の息子に関しては。
意外かもしれませんが、習字教室や学校の先生方からの習字の評判が良いんです。不思議でしょ?
鉛筆で書くと筆圧が強すぎて潰れたような文字になりがちなのに、これが筆になると話が別なようで、「ダイナミック」「力強い」「個性的」といった感じで、親の想像の斜め上をいく評価を頂いていました。市の美術展に出品されて展示もされたという・・・。
才能ってホント、ビックリ箱ですよね(笑)
親の「理想」を少し手放したら、子供の「やる気」が見えてきた
「字を綺麗に書かせなきゃ」「正しく書けるようにしなきゃ」と必死な時期が私にもありました。でも親が必死になればなるほど子供はどんどん書くことが嫌いになっていく。
もし、お子さんの字に悩んでいるなら、一度**「芸術としての美文字」と「学力としての正しい字」**を切り離して考えてみませんか?
本格的に美を追求したいなら、習字教室へ。
でも、日々の学習で「正しい書き順とカタチ」をしっかり身につけさせたいなら、チャレンジタッチは意外と近道だったりするかもしれません。
我が家も、息子の「古代文字」には相変わらず苦戦していますが、チャレンジタッチが「ここ、違うよ!」と教えてくれるおかげで、親の私は「今日も頑張ってるね!」と褒める役に徹することができています。
もし「文字の書く事」に悩みがあるなら、もしそれでバチバチの親子バトルが絶えなかったりするなら、一度その役目をタブレットにパスしてみるのも、賢い選択になるかもしれませんね。
「うちの子、タブレットだとどうかな?」と不安な方は、まずは資料請求で**「漢字が正しく書けるようになる仕組み」**をチェックしてみるだけでも、心のモヤモヤが晴れるかもしれません。
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